2023年4月からQRコードによる税金関係の納付が可能となりました。
私の住む地域では例年10月から12月にかけて、プレミアム付商品券が販売されております。
という訳で、春休みは1泊2日で那須へ行き子どもらを那須ハイランドパークへ連れて行ってきました。
早いもので以下から1年が過ぎ、再び任意継続保険料を銀行窓口で支払ってきました。
2024年度における健康保険料の支払い方法について、妻がパートを辞めたことも踏まえてシミュレーションしてみました。
ということで、1年ほど続けたパートを辞めることとなった妻ですが、その手続きの一つとして前回の反省を生かし、事前にiDeCoの加入者被保険者種別変更の書類を請求しておきました。
投資遍歴の振り返りでも触れましたが、私が一番初めに購入した投資信託の一つに「PRU・海外株式マーケット・パフォーマー」がありました。
こちらは終末期医療に携わってきた医師である大津秀一氏の著書。妻が図書館で借りてきていたのを拝借して読んでみました。その引用メモです。
以下の記事の通り昨年からiDeCoへ加入していますが、その際に企業型DCから移管した金額は一旦定期預金に入れていました。移管金が250万円弱でしたので一括買い付けではなく分散して買い付けを行うためです。
2023年分は個人事業主としての青色申告に加え、退職金や不動産の譲渡所得の申告などの初めての対応もありどうなることかと不安でしたが、なんとか申告を完了することができました。
こちらは中国の貧困層からカナダでエンジニアとなり、遂にはFIREを達成して今では旅する生活をしているクリスティー・シェンという女性と、その夫であるブライス・リャン氏の著書。中身は妻であるクリスティー・シェン氏の目線から語られています。
雇用保険の基本手当の計算方法とこれまで支払った雇用保険料についてそれぞれ確認してみました。
こちらはテレビドラマ化もされた『野ブタ。をプロデュース』でデビューされた白岩玄氏の著書。
保有投信が増えてきましたので、一度棚卸をしておきたいと思います。
例年気になっていたミスタードーナツの福袋を今年は購入しまして、先日引き換えてきましたので、どれほどお得になったのかを確認しておきたいと思います。
投資遍歴について振り返る(1/2)では投資を始めてから現在までの変遷を振り返ってみましたが、個別株の投資における買いのタイミングはどうだったのかも確認してみました。
2024年となりましたが、元旦より能登半島地震が発生し、それに関連する形で翌日には羽田空港で飛行機同士の衝突事故が起こり、3日にはJR山手線内での女性による切りつけ事件が報じられるなど大変なスタートとなった印象です。
現在次女と三女が取り組んでいるZ会通信教育の中学受験コースですが、年末になり新年度の案内が届きました。
こちらは現代のご意見番とも言えるひろゆき氏の書。ダイヤモンド・オンラインでも一部掲載されており、時折目にしていたこともあり、図書館で見つけたので手に取ってみました。
先日のテザリングが突然できなくなる事件にて各端末のネットワーク設定をやり直したのですが、その関連で自宅のネットワーク構成を更新していたのでその備忘と、無線ルータの設定方法の備忘を残しておきたいと思います。
我が家では、楽天モバイルのスマホによるテザリングを用いた自宅ネットワークを構築しているのですが、先日朝から突然ノートPCやiPadのネットワークが繋がらなくなってしまいました。
こちらはテレビドラマ化もされた『野ブタ。をプロデュース』でデビューされた白岩玄氏の著書。
こちらはNHKで放送された「『幸福学』白熱教室」の内容を再構成した書で、そちらにおいて気になった所の引用メモです。
今年退職した際に、僅かばかり退職金を受給しました。その退職金と確定申告についての備忘です。来年の確定申告の際に忘れないようにしたいと思います。
私のセミリタイアとの引き換えにというわけではありませんが、ほぼ同時に妻がパートを始めており、契約更新時に社保に加入することになりました。
昨年末に「ゆうちょダイレクト」から「ゆうちょダイレクト+(プラス)」へ切り替えをしました。
これはアメリカ人の心理学者であるスティーヴン・ゴルドバート氏が名づけたものだそうで、多額のお金を突然手にしたことにより、孤立感や罪悪感、手にしたお金を失うかもしれないという不安感などを感じる症状のことだそうです。
前回の記事にあったとおり、第18回土佐からの便り定期に申込みました。
個人事業税とは地方税の一種で、地方税法等で定められた事業である法定業種に対してかかる税金になります。法定業種は現在70業種あり、ほとんどの事業が該当するようです。
前回のIPO投資は2019年5月で、今回4年3か月振りにIPO投資を行いました。