2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
以下で加入した任意継続保険ですが、納付書が届きましたので納付してきました。
以前調べていた事業開始等による雇用保険受給期間の特例申請をしました。申請をするためには管轄のハローワークに電話して申請のための書類一式を送付いただく必要がありました。
<事業開始等による受給期間の特例> 雇用保険における基本手当の受給期間は原則離職日の翌日から1年以内ですが、2022年7月1日から事業を開始している場合、最大3年間を受給期間に算入しない特例を新設。これにより、離職後4年以内に休業や廃業した元個…
確定申告が終わりましたが、上場株式等の譲渡損失と配当所得との損益通算および繰越控除制度、また、2022年までですが所得税と住民税で異なる課税方式を選択する上で、所得額が影響する主な制度について確認するために、一通りまとめてみました。なお、正確…
個人事業主としてしばらく働くにあたり、失業給付金の受給期間延長手続きや所得税の控除のために、開業届と青色申告申請書を提出しました。
個人事業主が節税したり、退職後の生活を安定させるための制度として、先に検討した付加年金、国民年金基金、iDeCoの他に小規模企業共済というものがあるようですので、その制度について確認しつつ、加入についての検討もしていきたいと思います。
退職後は国民年金に加入することになるわけですが、国民年金は厚生年金ほど手厚くはないため、上乗せできる付加年金と国民年金基金についても検討してみました。
加入手続き 退職したことにより、これまで加入していた厚生年金保険の資格を喪失してしまいましたので、国民年金への加入手続きが必要となります。これは退職後14日以内に役所にて手続きする必要があります。
手続き期限 退職したことにより、これまで加入していた健康保険の資格を喪失してしまいましたので、国民健康保険への加入、または任意継続の手続きが必要となります。国民健康保険への加入であれば退職後14日以内に役所にて、任意継続であれば退職後20日以内…
退職に伴い、諸々の手続きが必要となりますのでそれを棚卸ししておきたいと思います。今回の私の場合は退職後にフリーランス(個人事業主)となるケースになります。また、個人的な対応も加えています。
実は、会社と会社員(サラリーマン)であることを辞めるに至りまして、現在セミリタイア生活に突入しています。
2016年度から始まった電力の全面自由化に伴い、2018年3月からENEOSでんきを利用してきましたが、2022年10月頃に燃料費調整における上限価格の設定を 2022年11月から廃止するという通知を受け、種々検討した結果、従来の従量電灯Bプランへ変更しました。
毎年恒例の確定申告を2月下旬に行いました。 今年はマイナンバーカードも取得し、ネックでもあったカードリーダーも不要となったことからマイナンバー方式で申請してみようかと試みましたが…。
第17回土佐からの便り定期に申込みました。 今回募集開始から終了まで最短記録を更新したのではないでしょうか。10分で150口に達したようです。
ここ1年ほどWordPressでのブログ運営に挑戦していましたが、どうにもGoogle AdSenseの審査を突破できず、有料ブログを運営するモチベーションが低下してきたことに加え、デジタル遺品となってしまった際の面倒さを考えて、再びこちらのブログに戻ってくるこ…