銀行
昨年末に「ゆうちょダイレクト」から「ゆうちょダイレクト+(プラス)」へ切り替えをしました。
前回の記事にあったとおり、第18回土佐からの便り定期に申込みました。
銀行金利と無料特典(ATM・他行振込) 前回、銀行窓口での振込手数料を確認した際、我が家で利用している銀行の金利と、自行以外のATM利用無料回数、他行への振込無料回数についても棚卸をしておきたい思い、以下のようにまとめました。
第17回土佐からの便り定期に申込みました。 今回募集開始から終了まで最短記録を更新したのではないでしょうか。10分で150口に達したようです。
今回は妻の資金を一部定期預金に預けようと思い、第14回土佐からの便り定期に申込んでみました。
先日、みずほ銀行からお取引目的等確認の手続き案内がハガキできており、久しぶりにログインしたところ、6月に1,000円がキャンペーンで振り込まれていたことに気が付きました。
義親の家族信託締結を検討中なのですが、義親の取引のある三菱UFJ銀行へ民事信託のための口座を作成できるのかを伺ったところ、取り扱いはないとの回答をもらいました。
以下の通り子ども口座を開設してキャンペーンに応募していた(つもり)だったのですが、どうやらリンクされたキャンペーンが古いものであったようで、結局もらうことができませんでした。
認知症対策における取り急ぎの対策として代理人カードを作成しておくという方法があるようです。実務的に本人のカードを使えば良いのではとも思えるかもしれませんが、それは法的にはNGなようです。
認知症の方の預金を家族が引き出しやすくなるように、全国銀行協会が2020年3月に各銀行へ通達を出しているようです。
以下の記事の通り、子ども用に開設した楽天銀行の口座にゆうちょ銀行のATMからそれぞれ1,000円ずつ入金してきました。
本日ネットサーフィンをしていると高知銀行の定期預金のインターネット広告が目に留まり、思い出しました!土佐からの便り定期の更新タイミングではないですか!
ジュニアNISAのための証券口座開設のための書類が到着したので内容を確認していると、入出金にはこれまた子ども名義の銀行口座が必要なことがわかり、親御用達の楽天銀行口座の開設申し込みも行いました。
長い間利用されていない口座のお金を有効活用するために「休眠預金等活用法」が2018年1月1日から施行され、2019年1月1日からは実際に休眠預金が発生するようになっています。
yahooニュースで知ったのですが、7/15に三井住友フィナンシャルグループのSMBC信託銀行にてスマート相続口座なるものが取り扱い開始されたようです。そこでちょっと興味をもちましたので、早速パンフレットをざっと確認してメリット・デメリットを書き出して…
久しぶりにみずほ銀行にログインすると、さりげなくみずほマイレージクラブの特典の変更(改悪)が告知されていました。。来年1月からのようです。
高知銀行におけるインターネット専用のおきゃく支店で申し込める、土佐からの便り定期のお取り寄せカタログが届きましたので、早速申込の返信をしておきました。
普通為替証書なるものを初めてもらったのでその備忘です。これは昨年騒がせた某自動車会社のリコール騒動に関わる関連で受取ったものです。当初は対象でなかったところ、二転三転の上めでたく?対象となり、5万円の受給となった次第です。
銀行金利についての棚卸しです。
四国銀行のインターネット専用支店である龍馬支店限定で取り扱われていた龍馬おすそ分け定期預金が満期になったので、資金を引き上げてきました。