投資
投資遍歴の振り返りでも触れましたが、私が一番初めに購入した投資信託の一つに「PRU・海外株式マーケット・パフォーマー」がありました。
以下の記事の通り昨年からiDeCoへ加入していますが、その際に企業型DCから移管した金額は一旦定期預金に入れていました。移管金が250万円弱でしたので一括買い付けではなく分散して買い付けを行うためです。
保有投信が増えてきましたので、一度棚卸をしておきたいと思います。
投資遍歴について振り返る(1/2)では投資を始めてから現在までの変遷を振り返ってみましたが、個別株の投資における買いのタイミングはどうだったのかも確認してみました。
2024年となりましたが、元旦より能登半島地震が発生し、それに関連する形で翌日には羽田空港で飛行機同士の衝突事故が起こり、3日にはJR山手線内での女性による切りつけ事件が報じられるなど大変なスタートとなった印象です。
前回のIPO投資は2019年5月で、今回4年3か月振りにIPO投資を行いました。
NTT株主優待サイトにログインできません。なんとIDの先頭のゼロを入力しなければログインできるという情報をゲットしました。
iDeCoの制度確認 前回、企業型DCをiDeCoへ移管する際の移管先の検討をしましたが、確定拠出年金の加入資格喪失のお知らせも届きましたので、本格的に移管をすべく、改めてiDeCoの制度を確認をしていきたいと思います。
令和3年度税制改正大綱を確認したところ、以下の点が個人的には気になりました。これにより手続きが簡略されるので嬉しいですね。ちょうど令和2年分は損失の繰越もあるので、手続きはしなくて済みそうですし。
我が家の投資への定期的な出資金額を確認していきます。と言っても以下の金額に到達したのは昨年末になってからですが。
楽天証券の貸株サービスに9月末頃に申し込んだのですが、その10月分の入金が386円ありました。
ようやく今月からジュニアNISAでの買付が可能となったのですが、株価はアメリカ大統領選のフィーバーを受け、日経平均に至ってはバブル崩壊後の最高値を更新し2万4325円23銭となったとのことで、投資タイミングを失い完全にスタックしています。。
ジュニアNISAについて制度を調べた範囲でまとめておきたいと思います。特に資金の流れは一般的には分かりにくいのではないでしょうか。
ジュニアNISA口座の開設中ですが、運用案を検討してみたいと思います。
最近、この特別法人税なるものが凍結されているということを知りました。
その後ジュニアNISAの開設を進めるとともに、本件についてもいくつか調べたところ以下の通り贈与契約書は不要でも贈与が成立するようでした。
保有投信の現時点での成績は以下のようになりました。eMAXIS NYダウインデックスがダントツよいですが、これはプレゼントキャンペーンで買った1,000円分だけなので悲しいことに大勢に影響がありません。。
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 販売手数料:0円(ノーロード) 信託報酬:年0.57%±0.02% 程度(税込) 信託財産留保額:0.1%
2016年に始まったジュニアNISAですが、2019年12月に2023年中をもって廃止されることが発表されています。
ここでは我が家に関係する上場株式と投資信託における相続について確認していきたいと思います。
約1年半前に確認した累進配当について確認しておきたいと思います。
SBI証券に口座を持っている縁で、ここからのみIPO投資をしています。と言っても、資金も100万円未満のため、ひたすらIPOチャレンジポイントを獲得するだけの日々になってはいますが。
配当利回りの過去推移を確認すると、リーマンショックの2009年頃に日経平均、TOPIXともに3%を記録しているようで、昨今の市況ベースですと2%程度のようです。
2019年も始まって5ヶ月が過ぎ、元号も令和に改元された昨今ですが、株を今年初めて買いました。昨年末の株安時の株価水準となり、配当利回りが税引前で6%台となったJTを3単元ほど買い増ししました。
株式投資を始めようと思ったらまずは証券会社に口座を開設することになります。その時、講座の種類を選択する必要があります。NISA口座を除く通常の口座は以下の3種類です。
累進配当とは、減配せず維持もしくは増配を目指すものです。この配当政策を対外的に公言しており私が把握しているのは現時点で以下の会社になります。
前回の記事から一か月、ようやく現在の口座について奥さんのものとも通算してプラスになりました。買値が高いからまた下がるでしょうけど。。
2018年の10月より、配当金重視の投資を始めました。
今日自分の口座を確認したら評価損益がプラスに!