三姉妹父さんのマネレッジ

Moneyにおけるknowledgeを貯めよう

読書

『「いい人生だった」と言える10の習慣』を読んで

こちらは終末期医療に携わってきた医師である大津秀一氏の著書。妻が図書館で借りてきていたのを拝借して読んでみました。その引用メモです。

『FIRE 最強の早期リタイア術』を読んで

こちらは中国の貧困層からカナダでエンジニアとなり、遂にはFIREを達成して今では旅する生活をしているクリスティー・シェンという女性と、その夫であるブライス・リャン氏の著書。中身は妻であるクリスティー・シェン氏の目線から語られています。

『たてがみを捨てたライオンたち』を読んで

こちらはテレビドラマ化もされた『野ブタ。をプロデュース』でデビューされた白岩玄氏の著書。

『1%の努力』を読んで

こちらは現代のご意見番とも言えるひろゆき氏の書。ダイヤモンド・オンラインでも一部掲載されており、時折目にしていたこともあり、図書館で見つけたので手に取ってみました。

『プリテンド・ファーザー』を読んで

こちらはテレビドラマ化もされた『野ブタ。をプロデュース』でデビューされた白岩玄氏の著書。

『「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室』を読んで

こちらはNHKで放送された「『幸福学』白熱教室」の内容を再構成した書で、そちらにおいて気になった所の引用メモです。

『兄弟姉妹の心理学』を読んで

こちらは心理カウンセラーの根本裕幸氏の著書。カウンセリングの経験から「兄弟関係」に着目して、人間関係における問題の説明を試みている内容といったところでしょうか。

『LIFE SHIFT2 100年時代の行動戦略』を読んで(2/2)

こちらは日本でも40万部を超えるベストセラーとなった前著『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』の続編で、ロンドン・ビジネス・スクール経済学教授である、アンドリュー・スコット氏と、ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授であるリンダ・グラットン氏の…

『LIFE SHIFT2 100年時代の行動戦略』を読んで(1/2)

こちらは日本でも40万部を超えるベストセラーとなった前著『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』の続編で、ロンドン・ビジネス・スクール経済学教授である、アンドリュー・スコット氏と、ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授であるリンダ・グラットン氏の…

『幸せになる勇気』を読んで

こちらは日本を代表するアドラー心理学の専門家であられる岸見一郎氏と、古賀史健氏によるベストセラーにもなった前作『嫌われる勇気』の二部作目であり、完結編となるもの。

『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』を読んで(2/2)

アメリカの文化人類学者であるデヴィッド・グレーバーの著書。やりがいを感じられず、ムダな仕事が増えているのはどうしてか、そして社会に役立つような仕事ほど低賃金なのかを考察していく話を読んでの引用メモの続き。

『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』を読んで(1/2)

アメリカの文化人類学者であるデヴィッド・グレーバーの著書。やりがいを感じられず、ムダな仕事が増えているのはどうしてか、そして社会に役立つような仕事ほど低賃金なのかを考察していく話を読んでの引用メモ。

『世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅して分かったこと』を読んで(2/2)

こちらはオランダ系ドイツ人女性のマイケ・ファン・デン・ボームさんの著書。経済的には豊かとは言えないが様々な幸福度ランキングで上位の国々を実際に訪れ、現地の人々へのインタビューを通して幸福の源泉を探るという話を読んでの引用メモの続きです。

『世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅して分かったこと』を読んで(1/2)

こちらはオランダ系ドイツ人女性のマイケ・ファン・デン・ボームさんの著書。経済的には豊かとは言えないが様々な幸福度ランキングで上位の国々を実際に訪れ、現地の人々へのインタビューを通して幸福の源泉を探るという話。

『21世紀の「女の子」の親たちへ』を読んで

こちらは教育ジャーナリストであられるおおたとしまさ氏の著作。著者のお名前は中学受験に関する記事などで度々目にすることがありました。表題のターゲットなる三姉妹父さんとして、副題である「女性校の先生たちからのアドバイス」というのが気になって手…

『お金持ちの教科書』を読んで

私が思っていたことと概ね相違ない内容でした。