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任意継続保険料を銀行窓口で支払う

以下で加入した任意継続保険ですが、納付書が届きましたので納付してきました。

terapapa.hatenablog.com

注意事項として以下のように記載されていました。

納付書に銀行口座が記載されておりますが、保険料は必ず納付書持参のうえ金融機関の窓口にて納付してください。
なお、発行された納付書は、確定申告の際に社会保険料控除の証明として利用できます。ATM等で納付されますと領収書は発行されませんのでご注意ください。

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記載の銀行の窓口手数料を確認すると以下の通りでした。ただし、一番安い城南信用金庫が近場にないため、間の銀行にて振込することにしました。
ちなみに、これを24ヵ月分行うと手数料だけで、13,200円になってしまいます…。

銀行みずほ銀行三菱UFJ銀行りそな銀行きらぼし銀行城南信用金庫
同行宛窓口振込
(3万円以上)
660円550円550円550円440円

それでは堪らないので、1年分の前納申し込みをしてこちらも別途支払ってきました。あとは来年もう1度1年分前納すればよいので、手数料としては550円×3回で1,650円で済みそうです。あ、初回分は現金書留で納付でしたので、その手数料740円を合わせると2,390円となります。なお、残念ながらこれらは社会保険料控除額へ含めることができません。

肝心の保険料は「標準報酬月額36万円(前年9月末日現在の当健康保険組合の全被保険者の標準報酬月額の平均額)」に対する健康保険料35,280円と、途中から40歳となるため介護保険料6,480円が足された額となります。なお、前納する場合の合計保険料が484,158円でしたので各月納付額の合計より10,482円(2.1%)安くなるようでした。