2021-01-01から1年間の記事一覧
Z会費用について長女分の実績を確認しておきたいと思います。
コロナ禍により在宅勤務を開始してから1年が経過しました。確か2020年2月21日辺りから在宅勤務となったように記憶しています。
先日還付金が無事振込まれました。申告からは2週間弱でした。
2020年分確定申告を終了しました。今回から少額ですが貸株金利が発生しているので忘れずに雑所得で申告しておきました。あと、こちらも少額ですが野村證券の口座を忘れずに含めて申告しました。
もうすぐ長女が中学生になるので、進路などを決めないと行けません。とは言え、教育の沙汰も銭次第ですので、ざっとシミュレーションをしておきたいと思います。
公証役場で公正証書を作成する際に、委託者へ質問されることがあるようですので、その想定質問に対して、回答できるようにしっかりと理解してもらう必要があるようです。
義親の家族信託締結を検討中なのですが、義親の取引のある三菱UFJ銀行へ民事信託のための口座を作成できるのかを伺ったところ、取り扱いはないとの回答をもらいました。
以下の通り子ども口座を開設してキャンペーンに応募していた(つもり)だったのですが、どうやらリンクされたキャンペーンが古いものであったようで、結局もらうことができませんでした。
令和3年度税制改正大綱を確認したところ、以下の点が個人的には気になりました。これにより手続きが簡略されるので嬉しいですね。ちょうど令和2年分は損失の繰越もあるので、手続きはしなくて済みそうですし。
家族信託を締結すると税務署への届け出が必要なようなのでそれをまとめておきます。細かくは他にも色々ありますが、主要な点だけをピックアップしています。
前回は、家族信託と遺言の関係について確認しましたが、今回は家族信託と成年後見の関係について確認しておきたいと思います。
現在、認知症対策として家族信託を検討しています。そこで、家族信託と遺言の関係が気になりましたので調べてみました。
認知症対策における取り急ぎの対策として代理人カードを作成しておくという方法があるようです。実務的に本人のカードを使えば良いのではとも思えるかもしれませんが、それは法的にはNGなようです。
いずれも認知症対策の一つですが、ざっくりと違いを整理しておきます。
認知症の方の預金を家族が引き出しやすくなるように、全国銀行協会が2020年3月に各銀行へ通達を出しているようです。
我が家の投資への定期的な出資金額を確認していきます。と言っても以下の金額に到達したのは昨年末になってからですが。
これまでは楽天モバイルのMVNOにおける「スーパーホーダイプランS」(1年目1,480円)を利用してきたのですが、今月で1年目が終了し2,980円になってしまうので、1年目無料の楽天モバイルへ移行することにしました。また、最近現行機の電池持ちが悪くなってき…