コロナ禍により在宅勤務を開始してから1年が経過しました。確か2020年2月21日辺りから在宅勤務となったように記憶しています。
その間、フロアの引越しに伴う荷造りのために2度程出社しましたが業務は全て在宅で行いました。
早期リタイアしたい一番の理由は所謂「痛勤」でしたので、それが無くなったことでストレスがかなり軽減されました。
業務面では会議がオンラインミーティングになったことで、会議室の予約がいらなくなったことが一番良かったですね。（会議室は争奪戦だったので。）
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私生活面では子どもや妻とお昼や夕食を一緒に食べられることや、休憩中に会話もできてコミュニケーションが増えたと思います。その代わり、オンラインミーティング中は静かにするなど気を遣ってもらう場面もありますが。
なお、自社にもエッセンシャルワーカーとして出社されている方や、オンラインで対応できない業務のため輪番で出社していただいている方もおりその方々には感謝しております。
とは言え、個人的には1年間在宅勤務で対応できたので、これからも基本在宅勤務でお願いしたいなと思っていますがどうなることでしょうか。
