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自動車保険見積(2022年)

今年も自動車保険の満期が近づいてきたので、恒例の見積もり比較を実施して次回の自動車保険を検討していきたいと思います。

まずは、一括見積りをして特典ゲットです。今回も楽天経由の価格ドットコムで一括見積をしてコシヒカリ750gをゲットしました。翌月末までに到着とのこと。

見積時の条件は以下です。(2020年から変更無)

  • 対人賠償責任保険:無制限
  • 対物賠償責任保険:無制限
  • 搭乗者傷害保険:なし
  • 人身傷害補償保険:無制限
  • 車両保険の種類:一般タイプ
  • 車両免責金額:指定なし
  • 家族限定特約:夫婦限定特約
  • 年間予定走行距離:3,000㎞以下

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今回は5社が対象でした。

  • 三井ダイレクト:35,410円(34,010円)前年比UP
  • SBI:30,990円(32,030円)前年比DOWN
  • セゾン:31,340円(35,460円)前年比DOWN
  • チューリッヒ:31,380円(32,720円)前年比DOWN
  • 楽天損保:39,220円(40,190円)前年比DOWN
      ※()は2021年見積時

次に、見積条件で選べなかった特約や、車両補償額、免責額等を調整して再度比較する必要があるので、それはまた今後実施していきます。

なお、過去分を棚卸ししておくと契約会社は新しいものから以下になります。

  • アクサ
  • イーデザイン
  • SBI
  • イーデザイン
  • SBI
  • イーデザイン
  • アクサ
  • SBI
  • SBI

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少し前に「自動車保険、弁護士が受けたくない損保を実名暴露「アクサ、SBI、ソニーはお断り」という記事がネット上に出ており、弁護士特約を付けている身としては少し気なる内容でした。逆に弁護士への支払いが充実していると評判なのは、東京海上日動火災保険三井住友海上火災保険チューリッヒ保険だとか。なお、記事後半部ではこうした考え方に異を唱える弁護士のコメントや批判を受けた損保側コメントとして「LAC基準に準拠しており、これにより業務運営に支障を来すようなことにはなっていない」なども紹介されていました。

自動車保険、弁護士が受けたくない損保を実名暴露「アクサ、SBI、ソニーはお断り」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]